小学生からのおうち英語はどうする?今考えていることをお話しします
おうち英語をしているママなら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
「小学生になったら英語は続けられるのかな?」
「日本語が強くなって英語を嫌がるようになったらどうしよう…」
今回の記事では、Instagramでいただいた
「小学生になってからどんな風におうち英語を続ける予定ですか?」
というご質問にお答えします。
まだ息子は5歳なので、小学生以降のおうち英語についてはあくまで今の考えです。
実際に小学生を育てているわけではありませんが、今考えていることを正直にお話ししたいと思います。
小学生はおうち英語最大の壁だと思っています
私は以前から何度もお話ししているのですが、
正直、小学生になることが一番怖いです。
幼児期はママの影響が大きい
幼児期はママの影響力がとても大きい時期です。
極端に言えば、
- 英語で話しかける
- 英語の絵本を読む
- 英語の動画を見せる
など、親の工夫次第で環境を作ることができます。
小学生になると友達の影響が大きくなる
でも小学生になると状況が変わります。
子どもにとって、
ママより友達の存在が大きくなっていきます。
当然ながら、
- 友達との会話
- 学校生活
- 遊び
の中心は日本語です。
そのため、英語との距離が少しずつ広がっていく可能性はあると思っています。
幼児期のうちに英語を楽しめる力をつけたい
私が今一番意識していることがあります。
それは、
幼児期のうちに英語を楽しめる英語力を育てること
です。
わからない英語は苦痛になりやすい
私自身、小学生の頃に英語番組を見るのが苦手でした。
内容が全く分からないのに英語だけが流れている時間が、正直苦痛だったんです。
だからこそ、
英語を楽しめるレベルまで理解できる状態を作っておくことが大切だと思っています。
自己肯定感が高い幼児期を活かしたい
幼児期の子どもはとても前向きです。
でも成長するにつれて、
- 自分よりできる子を知る
- 苦手なことに気づく
- 自信を失う
という経験も増えていきます。
だからこそ、
自己肯定感が高い幼児期のうちに
「英語って楽しい!」
という感覚をしっかり作っておきたいと思っています。
大人になってから身につけるのが難しかったこと
私は留学経験なしで英語を学びました。
英語は話せるようになりましたが、
大人になってから
「もっと早く身につけておけば良かった」
と思うことがあります。
自分の意見を言う力
外国人と働く中でよく聞かれたのが、
「あなたはどう思う?」
という質問でした。
例えば、
- 日本の文化について
- 社会問題について
- ニュースについて
などです。
その時に困ったのは、
英語ではなく、
そもそも意見が浮かばないこと。
でした。
これからの時代に必要な力
これからの時代は、
外国人と一緒に働く機会がさらに増えると思います。
その中で、
英語力だけでなく、
- 自分で考える力
- 意見を伝える力
- 相手と話し合う力
も大切になってくると感じています。
小学生になったらやらせてみたいこと
今の時点で考えていることがあります。
ディスカッション系のレッスン
今はマンツーマンレッスン中心ですが、
小学生になったら
- グループレッスン
- ディスカッションクラス
- アウトスクール
なども良いのではないかと思っています。
英語を学ぶだけではなく、
英語で考えたり意見を伝えたりする経験を積んでほしいからです。
英語と一緒に身につけてほしいこと
ユーモアや文化的な理解
私自身、大人になってから英語を学んだので、
海外のジョークやユーモアが分からないことがあります。
例えば、
英語圏の人なら誰でも知っているようなネタや文化的背景です。
息子は英語の動画をたくさん見ているので、
私より自然にそういった感覚を身につけていくのかなと思っています。
英語を使って世界とつながる経験
今後やらせてみたいと思っていることもあります。
例えば、
- 海外のペンパル(文通)
- チェスなどの国際的なコミュニティ
- 英語で参加できるオンライン活動
です。
英語は勉強するものではなく、
世界とつながるための道具だと感じてもらえたら嬉しいなと思っています。
スランプが来た時のために考えていること
正直なところ、
思春期や反抗期もありますし、
これからずっと順調とは思っていません。
英語を嫌がる時期もあるかもしれません。
そんな時のために、
今は無理にお金をかけるのではなく、
必要になった時に使える選択肢を残しておきたいと思っています。
例えば、
- 海外旅行
- 英語キャンプ
- スクール
- 留学体験
などです。
もし大きなスランプが来たら、その時に環境の力を借りることも考えています。
私はまだ「成功例」ではありません
最後にお伝えしたいことがあります。
私は今、
5歳のバイリンガル育児をしている途中です。
でも、
本当にバイリンガル育児が成功したと言えるのは、
息子が大人になってからだと思っています。
だから今お話ししていることは、
成功法則ではなく、
あくまで私が今考えていることです。
小学生以降のおうち英語については、
実際に中学生・高校生まで育てている先輩方の経験もぜひ参考にしてみてください。
まとめ
小学生以降のおうち英語について、今私が考えていることをお話ししました。
私が大切だと思っているのは、
- 幼児期のうちに英語を楽しめる力をつける
- 英語と一緒に考える力を育てる
- 意見を伝える力を身につける
- 英語を通して世界とつながる経験をする
ということです。
小学生以降は未知の部分もたくさんあります。
だからこそ、その時々で子どもの様子を見ながら柔軟に対応していきたいと思っています。
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