子どもに英語を話せるようになってほしい。
でも、
「どんな英語絵本を選べばいいの?」
「英語が苦手でも読み聞かせできる?」
「高い本をたくさん買わないとダメ?」
そんな悩みを持つママは多いと思います。
私は留学経験なしで英語を習得し、現在はTOEIC980点台、英語講師として10年以上活動しています。
また、家庭でおうち英語を実践しながら2人の息子をバイリンガル育児中です。
今回は、実際に300冊以上の英語絵本を集めてきた私が、本を選ぶときに大切にしているポイントをご紹介します。
これからおうち英語を始める方の参考になれば嬉しいです。
英語絵本はどこで買っている?
まずよく聞かれるのが、
「英語絵本はどこで買っていますか?」
という質問です。
実は我が家にある英語の児童書約300冊のうち、9割くらいはブックオフで購入しています。
ブックオフを活用する理由
ブックオフでは英語絵本が比較的安く手に入ります。
私の場合は、
- 110円
- 220円
- 300円前後
で購入することが多いです。
良い本に出会ったら、その場で購入するようにしています。
メルカリや新品で買う本
残りの1割ほどは、
「これは絶対ハマる!」
と確信している本を購入しています。
購入先は、
- メルカリ
- Amazon
などです。
特にメルカリで買う場合は、中身が分からない本なら出品者さんにページを見せてもらい、文字量を確認してから購入しています。
本選びで最も重視していること
私が本を選ぶときに最も重視しているのは、
1ページあたりの文字数です。
内容より先に文字量を見ています。
特に赤ちゃん期は、
- 1ページ当たりの文字が少ない
これを意識しています。
赤ちゃん向け英語絵本の選び方
赤ちゃん向けの本は、とにかくシンプルなものがおすすめです。
文字数が少ない本を選ぶ
赤ちゃんは長い文章を聞くのがまだ難しいです。
まずは、
- 1ページに数語程度
- 絵が大きい
- すぐにページが進む
そんな本からスタートすると取り組みやすいです。
しかけ絵本がおすすめ
我が家では、
- めくる
- 開く
- 触る
といったしかけがある本もよく読んでいます。
赤ちゃんはしかけが大好きです。
英語の意味が分からなくても、本そのものを楽しんでくれます。
動物が出てくる本は人気
赤ちゃんは動物が大好きです。
動物がたくさん出てくる絵本は反応が良いことが多いです。
1歳頃になったら少しずつレベルアップ
1歳頃になると、少しずつ集中力がついてきます。
そのため、
- 文章が少し長い本
- ストーリー性がある本
にも挑戦できるようになります。
焦らず少しずつ文字量を増やしていくイメージです。
図鑑タイプの本も意外とおすすめ
「図鑑はまだ早いかな?」
と思う方もいるかもしれません。
でも意外と赤ちゃんは図鑑が好きです。
めくれる図鑑が人気
特に、
- 乗り物
- 動物
- はたらく車
などは大人気でした。
私は、
“Tractor”
“Motorbike”
“Engine”
というようにテンポよく読んでいました。
全部読まなくても大丈夫です。
興味がある単語をどんどん見せてあげるだけでも十分楽しめます。
子どもが好きなテーマを優先する
本選びで大事なのは、
英語レベルより興味です。
例えば我が家の場合、
- 海賊
- はたらく車
- ヒーロー
に夢中でした。
海賊が大好きになったきっかけも、たまたまブックオフで見つけた海賊の絵本でした。
「簡単な本だから」
ではなく、
「好きだから読む」
という状態を作ることが大切だと感じています。
笑える本は何度も読んでくれる
我が家で大ヒットしたのが、
Elephant & Piggieシリーズ
です。
英語初心者ママにもおすすめ
このシリーズは、
- セリフ中心
- 文字数が少ない
- イラストだけでも内容が分かりやすい
という特徴があります。
さらにとにかく面白いです。
子どもも大人も笑えるので、何度も読みたくなります。
英語初心者のママにもおすすめです。
小学生からおうち英語を始めるなら?
小学生からスタートする場合は、赤ちゃん向け絵本では物足りないことがあります。
そんなときは、
レベル別リーダーを活用する
例えば、
- マーベル
- プリンセス
- スターウォーズ
などのキャラクター本です。
我が家ではマーベルシリーズをまとめて購入しました。
レベル1の本なら、
- 英語が簡単
- ストーリーが分かりやすい
- 子どもが興味を持ちやすい
というメリットがあります。
子ども自身が読む本としても、読み聞かせ用としても使いやすいです。
知識が増える本も取り入れる
ストーリーだけでなく、
- ナショナルジオグラフィックキッズ
- 図鑑
- 人体の本
なども時々読んでいます。
子どもは意外と、
「難しそう」
に見える本も好きです。
英語を学びながら知識も増えるのでおすすめです。
辞書タイプの絵本も便利
単語を増やしたいときには、
絵辞典タイプの本も活躍します。
例えば、
- 身の回りの物
- 食べ物
- 動物
- 乗り物
などがイラスト付きで掲載されている本です。
英語を覚えるというより、
「英語にたくさん触れる」
感覚で使っています。
ライミングの本もおすすめ
最後におすすめしたいのが、
ライミング(韻)を学べる本
です。
例えば、
- cat
- mat
のように音が似ている単語を楽しむ本です。
英語は音の言語なので、ライミングに触れることで英語の音感覚を育てることができます。
我が家の息子も、このタイプの本をきっかけにライミングが大好きになりました。
まとめ
英語絵本選びで私が大切にしているポイントは次の3つです。
- まずは文字数が少ない本から始める
- 子どもの興味を最優先にする
- ブックオフを活用してたくさん読む
高価な教材をそろえるよりも、
「子どもが何度も読みたくなる本」
を見つけることの方が大切だと感じています。
ぜひお子さんに合う1冊を探してみてくださいね。
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